全敗続きからベスト4へ。ダーツで学んだ「続ける力」

第一ソリューションサービス部のWです。

今回は仕事の話から少し離れて、趣味のダーツについて書いてみます。実はダーツは、趣味の範囲を越えてプロとしても活動しています。

入社1年目、趣味探しで出会ったのがダーツでした。
社会人になってから「仕事以外の時間も充実させたい」と思い、趣味を探していました。その中で友人と一緒に始めたのがダーツです。
最初は軽い気持ちだったのですが、やってみると想像以上に奥が深く、気づけばどんどんハマっていきました。

友人と投げるだけでは物足りなくなって、ダーツバーにも行くようになりました。
そこで上手い人たちの投げ方や考え方に触れる機会が増えていったのも、大きかったと思います。

「試合に出てみたい」と思うようになったきっかけ

ダーツバーには、プロとして活動している方が数名いて、話を聞いたりプレーを見たりする中で「自分も上達したら試合に出てみたい」と
思うようになりました。
そこからは練習量も増え、フォームや道具の調整、メンタル面も含めて少しずつ“競技としてのダーツ”に向き合うようになっていきました。

プロになっても、最初は全敗続きでした

ありがたいことにプロとして活動できるようになり、大会にも出場するようになりました。
ただ、最初の頃は本当に勝てませんでした。
出れば全敗……という時期が続き、「プロになれた=すぐ勝てる」ではない現実を思い知りました。

それでも、練習のやり方を見直して、課題を一つずつ潰していくことを続けました。
少しずつ内容が良くなり、最高でベスト4まで進めた時は、積み重ねが形になった感じがして素直に嬉しかったです。

遠征で休暇を取ることも。大変さもあるけど、楽しみもあります

大会に出るとなると全国各地への遠征もあります。移動を含めてスケジュール調整が必要なので、休暇を取ることもあります。
正直、移動は大変ですし、体力的にきつい日もあります。
ただその一方で、普段なかなか行かない場所に行けるのは遠征の楽しさでもあります。空いた時間にその土地のごはんを食べたり、少しだけ観光したり、「次はどこに行くんだろう」と思えるのもモチベーションの一つになっています。

そして、そういう時にありがたいのが、周りのメンバーの理解とサポートです。
事前に相談して段取りを組めば仕事側も調整できますし、「頑張ってきてください」と背中を押してもらえるのは本当に心強いです。
こういう“個人の挑戦を応援してくれる空気”は、日々の働きやすさにもつながっていると感じています。

今は肘のケガで調整中。それでも続けたい

最近は肘を壊してしまい、思うように練習ができていません。
無理して悪化させても良くないので、今はコンディション優先で調整しています。
ただ、ダーツ自体をやめたいとは思っていません。
仕事もしっかり頑張りつつ、ダーツもバランスよく続けていく。そのために、できる範囲で整えていけたらと思っています。

さいごに

ダーツは「投げるだけ」に見えて、再現性・分析・メンタルなど、意外と“積み上げ型”の競技です。
うまくいかない時期もありますが、振り返るとその時の積み上げが後で効いてくることが多いと感じています。

仕事も同じで、すぐに結果が出ないことはありますが、続けた分だけ確実に力になる。
そんな感覚を、趣味からも学ばせてもらっています。

次回のブログは、営業部のTさんが担当です。よろしくお願いします。